いのやんが語る、ルーディメンツの本質と練習の心構え。
Drum Rudiments(ドラムルーディメンツ)とは、いわゆるマーチングドラムの基本打法のことです。 コンテンポラリードラミングにおいて現在では、最も重要な基本奏法だと広く認識されています。
ルーディメンツは大きく3種類に分類されます:
ルーディメンツは主に以下の3要素から成り立っています。この三本柱を克服することがルーディメンツを極める一番の近道です。
落ち着いてゆっくりなテンポから始め、アクセントとノーアクセントの区別をはっきり付けること。
リズムを正確に表現するためには必ずメトロノームを使用し、スローからスタートし徐々にテンポを上げていくこと。
4種類の基本ストローク(Tap / Up / Full / Down)を忠実に実践。スティックを振り上げる時、または打面をヒットした後の高さを意識する。
最も大事なのは「肩の力を抜き、常にリラックスして練習に臨む」こと。ダラダラと惰性で長時間練習するのは避け、ポイントを定めて効率の良い集中した練習を心がけよう。
古くからある26のルーディメンツ(26 Standard American Drum Rudiments)に PASIC が世界の様々なジャンルのスネアドラマーに使われているルーディメンツを追加し40個にしたもの。 まずはこれを覚えよう。すべてをクリアしたとき、複雑なドラムプレイが安定して出来るようになるはずだ。
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ルーディメンツとは、ドラム演奏の基礎となる打法パターンの体系です。PAS(Percussive Arts Society)が公認した40種類の基礎奏法(40PAS)があり、グリップ・ロール・ストローク・パラディドル・フラム・ドラッグの6カテゴリに分類されます。世界中のドラマーが練習する標準的な技術体系です。
40PASとは、PAS(Percussive Arts Society)が公認したドラムの40種類の基礎奏法のことです。1984年に制定された世界標準のルーディメンツ一覧で、ドラム初心者から上級者まで練習すべき基本技術が体系的にまとめられています。このサイトでは全40種類を無料動画で解説しています。
はい、ドラム初心者でも始められます。まずはグリップ(スティックの持ち方)とストローク(基本の打法)から始め、ロール・パラディドル・フラム・ドラッグと段階的に学べます。練習パッドがあればドラムセットがなくても練習可能です。
毎日10〜20分の練習を継続することが重要です。クリック(メトロノーム)に合わせてゆっくりなテンポから始め、正確さを維持しながら徐々にスピードを上げていきましょう。いのやんの動画レッスンでは、各奏法の正しいフォームとテンポ設定についても詳しく解説しています。